子育て支援活動 講演

2012年3月6日

 

 2012.2.17 北九州市が子育て支援活動の一環として実施している、「男性の子育てへの関わり方やワーク・ライフ・バランスについて」の取り組みで、講師を招いて講演をアイコムソフト本社で行いました。

  

 


 

 北九州市の場合、既婚者男性が家事・育児へどのくらい係わっているか調査した結果は、次のとおりということでした。
   ・家事に係わっていない方 40%
   ・育児に係わっていない方 15%
 この数値は、全国的に見てもかなり低い数値だそうです

  

  

 講義は4人程度のグループに分かれて、ディスカッションを行いながら進みました

   
  手順としては、A1サイズの白紙に「モーレツくん」 と 「バランスくん」というタイプの架空の人物像を

  描きそれぞれの「表情」、「気持ち」、「欲しい物」等を想像しながら自由に書き込んでいきます。 

  最終的にできあがったイメージを、グループ毎に説明しました。

 

   

  
  「イクメン インタビュー」 のビデオを使った講義の様子。

 

イクメン(育児を積極的に率先して行う男性)のインタビュービデオを観賞。「育児をとおして忍耐力やコミュニケーション能力が向上し、ビジネス上でも大いに役立った。」という内容でした。

 

 
 

 

□ 参加者の感想

 ・将来結婚したときは、子育てや家事を進んでやろうと思いました。

 ・家事の大切さ、良いパパになりたいと思いました。

 ・家事を奥さんにまかせきりにせず、もっと協力すべきと思った。

   家事の時間を大切にしようと思った。

 ・子育てに対して恥ずかしくない行動を常に意識して、模範になる親になれるようにして行かねばと思いました。

 ・自分がやれていると思っていても、相手には違う印象でとらえられているんだということに気付かされました。

 ・コミュニケーションをしっかり取ることで、円滑な家庭を築くことができる。

 ・自分と家族との時間割を考えて行く必要があると思いました。

 ・自分自身が余り家事や育児が出来ていないことに気付いた。

 ・ワークライフバランス、理想に少しでも近づけることで、充足感につながるのかなと感じました。

 ・自分を見つめる良い機会でした。

 ・子供との時間も大切ですが、残り少ない時間、親との時間も大切にしたいと思いました。

 

 

 

子育てワークライフバランスといった言葉は、最近よく耳にするようになりましたが、参加者の方々も講義を通じて、その言葉の意味を考えるよい機会になったようです。

積極的に子育てに携わることで、時間を意識して大切に使うようになるでしょう。


また、自らも子供を教育していくことで、学び成長することができます。
今回の講義で学んだことを、仕事やプライベートに活かすようにして行きたいと思いました。